本番終了後にパキータを振付なさった金井先生にお話を伺いました。
お忙しい中にも関わらず、とてもにこやかに応じて下さった金井先生
ぜひにとお願いしてお写真を撮らせて頂きました。
リュシアンの白い衣装がとても新鮮で
また、黄凱さんに とても似合っていたので
彼のイメージに合わせて白い衣装をお選びになったのかと伺ったところ
それもあるけれど、 フランス人仕官の
結婚の舞踏会というシーンでもあり
そのイメージもあるというようなことでした。
「彼の良いところは、何も余計なことをしないところなんだよ。
大陸的というのか。」
と仰る金井先生
そのお言葉の通り、黄凱さんの持つ
そこに居るだけで香るような気品を感じさせる魅力
そして関本さんの華やかで、上品な存在感が
単に情熱的なスペイン色に留まらず
どこか高貴で爽やかな印象のパキータとして
私達観客の目に映ったのかもしれない・・・などと
改めて舞台の余韻に浸るスタッフでした。
また、後に黄凱さんご自身も、今回の役作りについて
「スペイン的な情熱を表現しながらも、貴族としての品格を落とす事の無い様に気を付けて役作りしました。また、作品の中で、唯一の男性という事で周りの女性アンサンブルとの調和に心遣いをしました。」
と仰っています。
舞台をご覧になった皆さまはどんな印象をお受けになったでしょうか?
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