新作ということもあって、最初から皆とても楽しみにしていました。
中国で「真夏・・・」をやっているところはなかったので、
今回は、まったくゼロからのスタートでした。
どちらかというと、最初から創っていく方が好きなタイプなので、
振り付けの段階から、先生方の演出、考えをよく理解する事ができ、
そこから、その演出に合う様に自分はどう表現していけばいいのか。
と、常に考えました。
今回は、「王」ということで、パがなく、立っている時など首の角度ひとつで
表現が変わってしまう。
妖精王としての雰囲気をどう表現するかということや、
きっかけなどを掴むことも難しかったですし
やはり先生方からも「王」という壮大な存在感について
アドバイスを受け、役作りしました。
衣裳については、何回もやり直ししました。
最初は青い袖があったり、小さいマントがついていたりしたのですが、
少し寂しかったので、舞台でのリハーサルに入ってからも
毎日手を加えたり、改良を重ねてこのような衣裳になりました。
新作だったので、とてもやりがいがあったし、
これから、まだいろいろなところを見直し、深めて
次に再演することが出来ることを楽しみにしています。

|