終演後のインタビューの際の中島先生のコメントの中でも
ビジュアル的にも成功・・・というお言葉がありましたが
舞台美術・照明、そして衣裳はとても素晴らしいものでした。
公演当日、 衣裳作家の桜井久美子さんのデザイン画も展示されており
実際に舞台でダンサーのみなさんが身にまとっていらした衣裳を思い浮かべつつ
その元となったデザイン画を 拝見するのもとても楽しいひとときでした。
公演にいらっしゃることの出来なかった皆さまにも
デザイン画をぜひご紹介したいとの申し出に、桜井先生のご快諾を頂きましたので
ここに掲載させて頂きます。

オーベロンの衣裳も本番までに様々な試行錯誤を重ねられたそうで
前日の舞台稽古で拝見した時と本番の間でも
若干の変更があったそうですが
そうして細部までこだわって完成したお衣裳は
とても美しかったです。

 

桜井久美子 <舞台衣裳作家>
パリ・オペラ座の衣裳部へ押しかけ衣裳を学び、
その後ロンドンの衣裳プロジェクトチームに入り、
オペラ、バレエなどイギリスを中心に、
ヨーロッパ各地の劇場をまわる。
帰国後、衣裳デザイン、リアリゼイト、製作室として
アトリエ・HINODEを設立。
一連のスーパー歌舞伎(市川猿之助演出)リアリゼイション、
小林幸子紅白衣裳、
パリ・オペラ座『白鳥の湖』(パトリック・デュポン演出)、
リヨン・オペラ座 『トゥランドット』(勅使河原宏演出)、
ミュンヘン・オペラ座『ラ・バヤデルカ』(パトリス・バー演出)、
『影のない女』(市川猿之助演出)の他、
新作能、芝居、ミュージカル、空間オブジェ等幅広く活躍。

アトリエ・ヒノデWebsite

 

 

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