【作品について】
Ishiguro Dance Theaterの「眩目的愛情之光(今語り、光る君のものがたり)」では、源氏によって育てられた最愛の妻紫の上と源氏の愛、源氏を愛する余り物の怪と化してしまった六条御息所の苦悩、紫の上の死に深く嘆き悲しむ源氏、また源氏の死後、薫と源氏の孫にあたる匂宮の二人の青年から求愛され、そのはざまで揺れ動く浮舟という女性の苦悩を現代的視点で描く。
【源氏物語】
紫式部作
平安時代の一条天皇の御代を舞台に、その美貌と才能・資質によって多くの女性を魅了し、六条院の主として顕貴を極めた貴公子光源氏の数々の女性遍歴と、それぞれの女性の生きざまを描いた五十四帖から成る長篇。日本が世界に誇る古典文学。
1、序幕 現代男女的愛情観
伊藤拓次 黄實 時田ひとし
関 典子 劉英 秋田有希湖